古物商❸
こんばんわ!
古物商の続きですね。
早くも本籍から身分証明書が届きました!
だいたい1週間くらいだったかな?
84円の切手を貼ってあった返信用封筒で
きちんと返ってきましたよ⧉
そして次に用意するのは住民票。
わたしはマイナンバーを持っていて、
コンビニ受け取りの暗証番号を登録してるので
コンビニにて住民票をコピーしてきました。
(コピーされたものが、裏面がコピーガード付きでコピーされて、確認しないまま「表面がない!」と1人騒いだのは内緒)
さて、ここで用意できている書類を確認。
⧉許可申請書
⧉略歴書
⧉本籍が記載された住民票の写し
⧉誓約書
⧉身分証明書
⧉URL使用承諾書
略歴書は、特に書式のテンプレがないため、
以前から使用していた職務履歴を引っ張ってきました。
略歴は5年分が必要で少し書き換えましたが 。
そしてURL使用承諾書は、BASEの使用許可書に加え、書式内にあるURL記入も行いました。
あと必要なのは、
新規許可申請 の際の手数料、19,000円。
現金ではなく、警察署内の収入証紙で購入します。
これは、警察署へ申請に行く当日に用意でも問題ありません。
もし古物商許可がおりなかったら、返金されませんので注意 ⚠︎
古物商の申請は、直接警察署へ行くので、
事前に電話して予約が必要か、
古物商の担当の方がいらっしゃるか
確認してから行くのが良いです◎
つづく